「なくそう!子どもポルノ」キャンペーン、署名8万筆を超す
福島県支部第1次集約分1706筆を提出
去る7月29日、福島県支部の花田勗会長と工藤信行専務理事、菅田俊雄常務理事(事務局長)は、日本ユニセフ協会を表敬訪問しました。
6月に開催された理事会・評議員会の議を経て、専務理事が工藤信行氏(ボーイスカウト福島県連盟)に代わられ、また常務理事に羽田則男氏(連合福島)と菅田俊雄氏(福島県生協連)が就任されました。
専務理事・常務理事の交代を機に、協会本部を訪れ、設立5周年を迎える福島県支部の状況をご報告し、協会からは全国の状況(様々な募金、ポルノ署名など)についてお話を伺いました。
ユニセフ協会からは、速水研専務理事と千寿満城 団体組織事業部長、団体組織事業担当
谷口光様に対応していただきました。
席上、今春から展開してきた「なくそう!子どもポルノ」キャンペーン署名の第1次集約分1706筆を、花田勗会長から速水研専務理事に提出いたしました。
私たちの提出を含めて、ユニセフ協会全体では7月30日現在81,930筆の署名が集まっている、とのことです。引き続き11月末まで署名活動は行われますので、お取り組みの継続・集約を各位にお願いいたします。
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右から、速水研専務理事、花田勗会長、菅田俊雄常務理事、工藤信行専務理事 |
提出にあたっての添書はこちらから(PDF:8KB)
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