会津若松市立川南小学校で「ハイチ大地震」へ募金
会津若松市の会津若松市立川南小学校(團原正雄校長・全校生徒140人)では、ハイチ大地震被災者支援のための募金活動が行われました。
川南小学校の児童会では、ハイチ大地震の被害にあって苦しんでいる人たちのために募金活動を行うことが決められ、2月12日(金)・16日(火)・17日(水)・18日(木)の4日間行われました。
児童会の役員が各学級を回って募金を訴えました。また、團原校長先生から保護者の皆様へ「ハイチ大地震義捐金」協力のお願い(文書)が届けられ、生徒さん・学校の先生・職員の皆さん・保護者の皆さんの全員の善意として11,199円が寄せられました。
去る3月5日(金)、福島県支部の広報担当・菅田俊雄が同校を訪問し、児童会長の中島ちひろさん、副会長の羽染祐希奈(はそめゆきな)さん、書記の若林真希(まき)さんと鈴木美香(みか)さんから浄財の贈呈を受けました。
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(左から)鈴木さん、若林さん、羽染さん、中島さん、菅田担当 |
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